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名前:匿名
メッセージ:投手の酷使が最初に問題なったのは
2013年春
済美 安楽投手 決勝まで772球
米ESPNが大きく報じたのが始まりだ

1991年夏
沖縄勢初優勝に挑む
沖縄水産 大野倫
予選から投げ抜いて右肘が疲労骨折してたことか分かった

大野倫の悲劇
2年秋から投手に転向
翌年4月熊本遠征鎮西との練習試合
ダブルヘッダー1人で投げきり3失点
球速は自己最速145キロ
大野は夏に向け自信を強めた

しかし
ゴールデンウィーク練習中
投げたとた「プチッ」と音が聞こえた
大野は連日200球、多い日は300球
常に全力投球

右肘の異変は、誰にも言わなかった。

沖縄大会準決勝
痛み止めの注射
決勝も痛み止めの注射
夏の甲子園も痛み止めの注射

1994年
メディカルチェックの導入


投手複数制推奨、
PL学園複数投手




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