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メッセージ: | 沖縄水産の宜保政則監督は1985年夏の甲子園に捕手として出場しています。 打順は4番で、1回戦の函館有斗(南北海道)戦では4打数2安打、2回戦の旭川竜谷(北北海道)戦では4打数3安打と打ちまくり、3回戦の鹿児島商工戦では4打数ノーヒットでした。 1985年夏の沖縄水産は、初戦で函館有斗を11-1という大差で破り、2回戦の旭川竜谷には3-1で勝利し、3回戦の鹿児島商工との試合では9回表まで5-4でリードしていたものの9回裏に2点を取られ、逆転サヨナラ負けを喫しました。 宜保監督とバッテリーを組んでいたのは安里卓投手で、当時のベンチ入りメンバーには後にドラフト3位で中日ドラゴンズから指名されてプロ入りした1年生の上原晃投手もいました。 9回裏の逆転サヨナラ負けは、上原晃投手の暴投によるものだったことをよく覚えています。 |