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メッセージ:『彩のストーリー』の削除依頼

以下のメッセージを削除依頼します。
タイトル:『彩のストーリー』
名前:☆第3話☆
メッセージ:[今日楽しかった?]『うん、楽しかったよ。』[嘘ついてるでしょ]『えっ・・・!?』[オレにゎわかる]この言葉に私ゎ一瞬ドキッとした。[実ゎ彩にぶつかった時、オレ彩の事好きになってしまったんだ]この言葉に私ゎびっくりしたと同時にとってもうれしかった。『それって告白?』私ゎ思わず口にした。[うん、そのつもり]『嬉しい!私もしんじの事きになってたの!』[じゃあokって事?]『もちろん!』[じゃあ今日ゎ家に返さないからな(笑)]その言葉で私の心臓ゎバクバクになった。なぜかと言うと、私ゎ・・・バージンなのだ。 こうして時間ゎたっていき、夜中の1時。[じゃあ行こっか]『えっ・・・どこに!?』[オレの家]すると動揺する私の手を優しく握ってしんじが言った。[行こっか]そしてまた2人ゎ車に乗った。車の中ゎ無言だった。15分くらいで、しんじの家についた。車をおりて階段を上りしんじの家に入った。『お、おじゃまします』[どうぞぉ、そこのソファーに座ってていいよ]しんじの言葉に甘えて私ゎ座った。[なんか飲む?]『大丈夫だよ。ねぇテレビつけていい?』[いいよ。オレちょっと風呂入ってくる]そういってしんじゎお風呂に入った。20分後、しんじがでてきた。そしてテレビをみていた私の隣に座った。[このテレビ楽しい?もっと楽しいのやってないの?]しんじが言った。チャンネルを変えようとしでチャンネルに手を伸ばした。するとしんじもチャンネルを取ろうとしたらしく、思わず2人の手が触れ合った。ちょっとした沈黙が続いた。すると、しんじが[キスしていい?]って言った。『う、うん』恥ずかしがりながら私ゎゆっくり目を閉じた。そして私の唇としんじの唇が重なった。チュッ・・・[彩、好きだよ]『私も・・・』しんじが優しく私をだきよせた。 *第4話へつづく
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