メッセージ:*運命*の削除依頼
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タイトル: | *運命* |
名前: | LOVE |
メッセージ: | ついに、翌日になり、今、由梨は、啓太の家の前・・・・ と、由梨はインターホンを押した、 〔ピーンポーン〕ガチャ 啓太『ぉ、来た来た。ようこそ、汚いけど入って』 由梨『ぅん、おじゃまします。。。』 [ヶッコー広ぃんだなぁきれいな家((笑))] ☆部屋☆ ・・・・2人は黙ったまま・・・ 啓太『あ、ゴメン、俺、飲み物入れてくるわ』 由梨『ぇ、別にいいのに!!』 啓太『チョット待ってて』 と、啓太が立った瞬間何かが落ちました。 由梨『啓太く・・・』〔ガチャン〕 [ぁ〜出ていっちゃったょ。何だろぅ・・・ ノートみたいだけど・・・・??見ちゃおうかな? たいした事書いてないよねぇ((笑))] 〔パラパラ・・・〕 [ぇ?何コレ・・・由梨のタ、タィプぅ??] そぅ、由梨のタイプなど、調べてあるのだった [まってょ、何コレ・・・ぇ!?ゆ、由梨は、 運命を信じてる・・・って、ぉぃ!!なぜ啓太が知ってるの!? 運命の相手ぢゃないのォ!?ッ次は・・・] 〔トコトコ〕[ぇ、来る来る、どうしょ〜あ、あ、 あっちにおいとけばいいよね・・・]〔ガチャ〕 啓太『ゴメンゴメン』 由梨『ぅん、良いの全然・・・』 啓太『由梨ってさ、何の曲とか好き??』 由梨『ぇ?私??ぇ〜っとね、私は・・・・』 と、しばらくぎこちない会話が続きましたо 由梨『ぁ、ゴメンお母さんが出かけるって言ってたから・・・ また明日学校でね^^』 啓太『ぅん、そっか、またおいでね((笑))』 由梨『ぅん、バイバイ』 啓太『バイバイ』 〔トコトコトコ〕 [はぁ、どうしよう・・・あんなひとだなんて・・・ しばらく様子を見ようか・・・な・・・] |