メッセージ:*運命*の削除依頼
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タイトル: | *運命* |
名前: | LOVE |
メッセージ: | 由梨は、このことを学校で友達に話しました 女友『へぇ〜あんたもやっと白馬の王子様を見つけた ってわけねぇでも、誰だかわかんないんでしょ??』 由梨『ぅ〜ん、そうなんだけど・・・・きっと見つかるょ!! 運命の人だもん!!』女友『まぁ、がんばってねぇイチョウ 応援してるから』と、まぁ、こんな風に相手にされてない感じ 由梨は探しに行くことにしました。図書室へ、探しに行ってみると 前から沢山本を持った人が前からぶつかってきましたドンッッ バラバラ 由梨『ぁーすみません!!』本男『ぇ、いや、俺がボーッとしてたもんですから・・・』 ふと顔を上げると、、、由梨『ぁ!!今朝の!!』 本男『ぁ、電車でね、どうも』由梨『ぇーっと、奇遇ですね!! え、えーっと、あ!あの、お詫びしたいので今日の放課後校門で待っていてください!!』 本男『ぇ!!あの、お詫びなんていいです!!俺が悪いんだし、、、』 由梨『いえ、待ってますから!!ぢゃ、ぢゃああとで!!』 『キャーいちゃったょ(≧∀≦)vよっしゃ でも、待っててくれるかな・・・・』と思いながらもついに放課後になりました! 校門へ行くと、ホントに待っていてくれています 由梨『す、すみません!ホントに待っていてくれるとは思わなかった・・・・』 本男『え、いや、一応断っておこうと思って・・・』 由梨『ぇ、!!あの、あー話だけでもダメでしょうか・・・??』 本男『別に話くらいなら・・・』 っと、、、、ここまで、ながくなるので、また続き書きます!! |