メッセージ:続きの削除依頼

以下のメッセージを削除依頼します。
タイトル:続き
名前:AIR
メッセージ:しかし私の気持を体が表したのか佐藤家に近付くにつれ全身から冷や汗がたれ、足は震え立ち止まってしまいました。それに気付いた友達が呆れて、たかが心霊スポットごときに何ビビってるといい力ずくで私を引っ張りましたが断固拒否したところ、道路ぞいで私は一人で待っとくことになりました。一人で待つのは心細いが家の中に行くよりはましだと一人で待っていると突然何かに噛まれ悲鳴をあげると片足の無い白猫がいました。この猫は私に近寄り膝の上で静かに眠りました。何故か猫に対しては恐怖は感じなく、ただただ私は願うように友達の帰りを待ちました。すると数分後、友達等は私のところに帰ってきました。すると何故か全員が嘔吐しました。霊感がある人は私以外にいないのですが、皆、とてつもないプレッシャーを感じたらしく、顔は青ざめて、一人は失神しました。そんなとき私の膝の上で眠る片足の無い猫をみて、こう言ったのです。それ、家の中にいたよ。と…佐藤家から私のところまでは人間が走っても三分はかかる距離、私はこの時今まで生きてた上で一番の恐怖を感じました。
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