メッセージ:国の圧力の削除依頼
| 以下のメッセージを削除依頼します。 | |
| タイトル： | 国の圧力 |
| 名前： | 死の商人 |
| メッセージ： | 沖縄人はいつまでたっても、日本人（人間）扱いされません。今年は知事選挙があります。 知事には最後までがんばってほしい！。そもそも経済と基地問題を天秤にかけて沖縄人を苦しめる政府の対応には怒りが爆発しそうである。沖縄は公共事業にどっぷり漬かった経済である、何年も、基地問題と天秤にかけられ続けてきました。土建業を中心とする企業が選挙における集票マシンにならざろう得ない中で今度は、公共事業で成り立っている県内の特Ａの業者がことごとく、”談合”を公取に摘発された。たしかに談合は違法である。しかし、なぜ、今なのか、国の圧政を感じるのは私だけだろうか？。国の公共事業でゼネコンが摘発されはしているが、47都道府県の中でいの一番に処罰の対象になったのは何ゆえか。！ 知事選は、基地を容認する知事を選ばなければこれからも、圧力をかけるぞ！という国の脅しにしか思えない！。名護市や宜野座村だけの問題ではない！。この1ヶ月で失業者は数千人出るのは間違いない！。暴動が起きても不思議ではない！。命を賭けた暴動が起きても不思議ではない。単純に政府との駆け引きという時代は本当に終わったのではないのか！。戦争が駆け足で近づいていることを、沖縄県民は早く自覚せべし！。このままだと、本当に戦争になる。いざ戦争になったら、沖縄県民の犠牲は、10万人くらいでは済まない！。戦争がやりたいアメリカや軍需産業の死の商人達にとっては、敵国に先制攻撃させ、少なくても1万人沖縄県民が犠牲になってくれること願っている。戦争の大義名分ができるのである。 命を守る極限の問題を経済的に県民を追い詰め、国家（世界の人質）の捨石として再び沖縄県民を地獄の底へ突き落とそうとする日本政府とアメリカに対し県民は断固した決意と態度で団結すべし！。 |