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タイトル: | 米軍が津堅島沖でパラシュート降下訓練 今年2回目 モズク収穫時の強行に漁師反発 |
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メッセージ: | 米軍が津堅島沖でパラシュート降下訓練 今年2回目 モズク収穫時の強行に漁師反発 5/3 新報 米軍は2日、うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。 MC130特殊作戦機から計9人が降下した。訓練は今年2回目。漁業関係者からは反発の声が上がった。 ***パラシュート降下訓練は、1996年の日米特別行動委員会(SACO)で伊江島補助飛行場で実施すると合意 2007年に「嘉手納基地を例外的な場合に限って使用」することが追加で合意された。96年のSACO合意以降、嘉手納基地での訓練は11回目。 地元の反発が大きい理由の一つに、過去の事故の記憶がある。 降下訓練がかつて実施されていた嘉手納町の隣、読谷村。 65年、パラシュートをつけて投下された2・5トンのトレーラーに10歳の女の子が押しつぶされ、死亡した。 当時を知る男性(69)は「兵士が民家や畑に何度も落ちてきた。いつ降ってくるかわからず、注意のしようがなかった」。 79年には、7キロの鉄塊をつけたパラシュートが民家のわきに落下。村ぐるみの反対運動がわき起こった。 参考 「米軍がパラシュート降下訓練を強行 地元の中止要請を無視 今年2回目、嘉手納基地」 2019年2月21日 新報 |