トピック:『米軍やアメリカ政府の貢献』の削除

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タイトル:『米軍やアメリカ政府の貢献』
名前:普天間基地
メッセージ:さらには、

• キャンプ フォスター、キャンプ レスター、キャンプ マクトリアスで
ハローウィンのイベ ントを開催

• キャンプ・キンザーとキャンプ・ハンセンでクリスマス・ツリー点灯式 、、などもあるようです




【戦後、アメリカ政府や米軍人やアメリカ人による、沖縄及び沖縄県民への貢献】


●アメリカ軍が戦後の沖縄を全力で復興させ、感染病を撲滅し、看護衛生等でトップレベルにした事実

女性の地位と教育の向上
●日本全国に先駆けての女性参政権が実現されたのは沖縄ですが、アメリカ軍が戦後に沖縄県を男女平等にしようと実現させた。



●木造住居3000戸米軍が提供



●戦後の沖縄本島内ではマラリア患者171,000人以上(死者460人)。より最悪な石垣島では186884人(死者3647人) 

そこで米軍はマラリア治療薬アタブリン110万粒を県民へ無償提供しマラリアを制圧。



全国の20倍のワーストワンのハンセン病3000人以上に対し、ハンセン病施設・愛楽園を再建し、アメリカからハンセン病専門医を呼んで治療に当たらせた。

1日3000カロリーの栄養補給、最新役プロミンを投与しハンセン病を制圧。



●沖縄中央病院、名護病院、宜野座病院などの総合病院
それぞれ看護学校も米軍が設立


●5地区病院、93の診療所を米軍が設立

病床数は固定ベッドだけでも1400床


●県民の診療費も無料にし、希少であるペニシリンなど医薬品もすべて米国政府が無償提供。
つまりアメリカの血税で賄われた。


●離島は米軍の航空機で本島へ搬送し治療


●沖縄の看護学校や病院などワニタ・ワーターワース女史がいなければ戦後の長寿県にはならなかったし、感染症で生命を落とし、その結果生まれてなかった可能性の基地反対派らもいるだろう。今存在しているのはワーターワース女史や米軍の多大な支援のお陰



●アメリカへの渡航する看護婦は嘉手納基地より軍用機で送迎し、待遇は将校扱いであり、米国国民と同等の身分を与えた。インターン医師へは月額150ドル(現在の150万円相当)の手当と住居をアメリカ政府が提供




●琉球銀行も設立

●米軍が全額負担で琉球大学を創設
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