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名前:あんだぐち
メッセージ:基地反対派には、いくつかの反対派の考えに分かれると思います。(1)に沖縄独立と親中を軸に米軍を追い出し中国の援護を受け独立を目指す派、、、(2)に新聞やテレビ等と図書に感化して戦争は怖い、米兵は犯罪者で日本政府は沖縄を差別しているとして基地反対、または反日に傾く人、(3)戦争で人を殺すのは、罪になる犯罪であるとして基地はいらないと考えている人、(4)その中のいくつかを持っている人、の大まかな4種類に分類できるかと思います。だから正論で基地また軍隊は敵国から自国を守り国家を維持できるんだ!との熱烈な説得は、基地反対派の考え方やその目指すものとは、すれ違いで米軍基地や自衛隊が必要であることを理解できるはずだが賛同したくないと言うことになっていると思います。私は基地賛成ですが(1)が基地反対の親分格で昔琉球王時代に日本政府に猛反対した支那党がいてしつこく中国に援護を頼みに行きました。しかし沖縄県民の貧しさは日本政府により解決していったのです。支那党はその県民の文化と教育の浸透を邪魔をしていたそうです。今の沖縄県民はそんなこと知らないでしょう。何でかというと新聞・テレビ・図書にその支那党が嫌がった日本政府を悪者扱いし、米軍を戦争のことで人殺し扱いし、その時代の状況を無視し沖縄県民はすべてにおいて犠牲者だと言わんばかりの内容を報道し、図書にしています。そこには琉球王国を復活させ支那党が権威を振るった時代を夢見ている思いが伝わります。しかし一部の権力者が満足していた時代には県民の生活は貧しく読み書きも出来ず、身売りもあった時代となっていたのです。それに比べ今の時代の生活水準の高さは過去にありません。基地との共存で沖縄もみるみる新しくなり県民も世界を見るまでになりました。その共存時代を無かったかのような報道があり、すべてが惨めだったかのような報道とそれと共に感化された若者や県民も増えましたが残念です。昔の琉球王国を美化してその支那党を正当化しているのが沖縄の新聞でそれに沿うテレビ・ラジオがまたそうだと思います。(3)の戦争を犯罪との考える人たちは(1)と行動を同じにして良いのだろうか、命が宝と言う人たちは戦争について守る戦争や防ぎ追い返す戦争が無いと言うのだろうか、心の義のため国家の義のため体が傷ついても国家の義は通してほしいと思います。肉体は滅びても魂までは売らない、その考え方だから戦い自国を守ろうとするのではないでしょうか。日本は独裁国家ではありません。剣をとる敵国は剣で滅ぼされるのは当然ではないでしょうか。
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