メッセージ:  海の削除依頼

以下のメッセージを削除依頼します。
タイトル:  海
名前:大胆栽心
メッセージ:ごーやー掲示板:::ウチナーぬたからむん。
海ぬ  ちゅらさせー あたーめー
あたーめー ぬどぅ いちばん てーしちやる

うちなーに「海やからー」という古い歌がある。
昔むかし 糸満の海岸の洞窟に漂流したイギリス人が住んでいた。
そのイギリス人に恋をした女性がいた。という歌。
そういえば糸満には美人女性が多い。
うちなー離れした顔立ちだ。誰が見ても外国人にしか見えない。
でも昔から糸満に住んでいる。
「海やからー」に出てくる女性の子孫かもしれない。


おきなわの海をゆっくり見ていると考え方が変わる。
ということはしばらく海を見てなかったということか?
海の色がじーんと心の底まで染みるような気分になる。
自分は今まで何をやってきたのか。これからなにをするのか。
気がつかないうちにそんなことを考えてしまっている。
・・・当分、海をゆっくり眺めないようにしよう・・・


夏になるとビーチにたくさんの人が集まる。
人が増えればゴミも増える。
毎日誰かがゴミを捨てているのだ。
とにかくゴミを捨てる若者が多い。

もう一度言いますよ!若者が多い!

ウチナーの若者もヤマトゥーの若者も、
なぜだろう・・常識を知らないのか、それとも教えられてないのか。。。



サバ二は一人乗りの小舟だ。糸満の漁師はとても勇敢だったという話を聞いた。
真偽は定かではないが、武勇伝もたくさんある。

インド洋まで漁に出掛けたらしい。
そしてかの有名なナポレオンもサバ二を見かけて

「あれはなんだ?」

と部下に聞いたという。

部下は「はい。東から来たイーストマンです。」

と答えたらしい。
イーストマン と 糸満・・・・なんとなく似ていませんか。。


あくまでも うわさです。

静寂の夜の明け時、エンジンのおとの奏でる謡の調子もいい。
風を吸って、波を切ってサバ二が走る。糸満、本部、泡瀬から宮古、八重山まで・・
イルカもいれば、飛び魚もいる水を切って走るカマダーサバ二が走る・・・。
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