恋愛に関する詩 [160]
作成者:愛
作成日時:2005/05/03 11:41:05
昨日まで手が届いてた。
昨日まで顔が見ていられた。
今日から手が届かない。
今日から顔が見れない。
昨日から今日へと君が変わる、
今日から明日へと君が変わる。
昨日から今日へと僕も変わる。
今日から明日へと僕も変わる。
歩いて歩いて たどり着く場所。
そこも
昨日から今日へと変わっていく。
今日から明日へと変わっていく。
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投稿メッセージを表示( 160 件中 61 件 〜 70 件目)
だし
最初やってはいけないとおもった!
でも、やってしまった。
親の信頼も失い、友達も失い、きついのは最愛の彼氏も失ってしまった・・
なんで、あんなことしたんだろう・・・??
今、悔やんでもくやみきれない・・・;;
でも、悔やむ事しかできない自分がむかつく・・・
なんで??あの時に戻りたい・・・
あの時、その場所から、いなかったら・・・・
彼氏も親の信頼も失うことはなかっただろう・・・
ったった!一度のあやまちでこんなことになってしまった・・・
軽い気持ちでやってしまったことが、こんな
大きい事件になるとは思ってもなかった・・・
いけないことをするなといはいわない・・・
でも、するとき、よく後の事をかんがえて??
今度はちゃんと付き合いたいね・・・??
自分が、あのころよりは、少し大人のような
考えがお互いできるようになったら、
また付き合おう???
でも、やってしまった。
親の信頼も失い、友達も失い、きついのは最愛の彼氏も失ってしまった・・
なんで、あんなことしたんだろう・・・??
今、悔やんでもくやみきれない・・・;;
でも、悔やむ事しかできない自分がむかつく・・・
なんで??あの時に戻りたい・・・
あの時、その場所から、いなかったら・・・・
彼氏も親の信頼も失うことはなかっただろう・・・
ったった!一度のあやまちでこんなことになってしまった・・・
軽い気持ちでやってしまったことが、こんな
大きい事件になるとは思ってもなかった・・・
いけないことをするなといはいわない・・・
でも、するとき、よく後の事をかんがえて??
今度はちゃんと付き合いたいね・・・??
自分が、あのころよりは、少し大人のような
考えがお互いできるようになったら、
また付き合おう???
初恋だった。
ずっと一緒にいたかった。
高校も君といたかったから。
部活も君といたかったから。
私のすべては君で形造られてたんだ。
中学からの六年間は、部活を口実にずっと一緒にいたね。
朝練から夜練までずっとずっと・・・
親よりも友達よりも一緒にいた。
親よりも友達よりもかけがえのない人。
私にとってあの日々は光でとても眩しかったよ。
もう離れ離れになって、あの頃は君にとっては”思い出”に変わってゆくんだろう。
それでも私にとっては今でもあの頃がすべてなんだ。
きっと、私には君以上はもう現れないんだろう。
私の中の気持ちもどんどん変化して、
君への恋は愛おしさへと変わってゆくけれど、
きっと私は誰かとまた恋に落ちる。
君の穴を埋めなければ生きてはゆけないから。
君への気持ちはずっと私の奥に、
本当に、だいすきだよ。
ずっと一緒にいたかった。
高校も君といたかったから。
部活も君といたかったから。
私のすべては君で形造られてたんだ。
中学からの六年間は、部活を口実にずっと一緒にいたね。
朝練から夜練までずっとずっと・・・
親よりも友達よりも一緒にいた。
親よりも友達よりもかけがえのない人。
私にとってあの日々は光でとても眩しかったよ。
もう離れ離れになって、あの頃は君にとっては”思い出”に変わってゆくんだろう。
それでも私にとっては今でもあの頃がすべてなんだ。
きっと、私には君以上はもう現れないんだろう。
私の中の気持ちもどんどん変化して、
君への恋は愛おしさへと変わってゆくけれど、
きっと私は誰かとまた恋に落ちる。
君の穴を埋めなければ生きてはゆけないから。
君への気持ちはずっと私の奥に、
本当に、だいすきだよ。
おとぎ話最後のペ―ジはまた書き換えられて悲劇に変わり
たった一つ信じてた人の心さえ見失う愛も夢もまるで砂の
お城みたいなの儚く壊れてゆくのよそれを望まなくたって
だけど今も忘れられないの貴方がいつも唄ったメロディ―
胸に響くたびいつか戻れる気がするのあの頃にきっと?
帰れるの繋がれた鎖振り払い二つの世界が結ばれた碧い海へ
絶対愛だけはすべてを乗り越える渦めき消える星座も変えられる
消えてしまえ臆病な嘘を今も・・・・・
たった一つ信じてた人の心さえ見失う愛も夢もまるで砂の
お城みたいなの儚く壊れてゆくのよそれを望まなくたって
だけど今も忘れられないの貴方がいつも唄ったメロディ―
胸に響くたびいつか戻れる気がするのあの頃にきっと?
帰れるの繋がれた鎖振り払い二つの世界が結ばれた碧い海へ
絶対愛だけはすべてを乗り越える渦めき消える星座も変えられる
消えてしまえ臆病な嘘を今も・・・・・
なぜこんなに思ってしまうんだろう。
ずっとあなたと会う事もなかったのに。
なぜこんなに愛してしまうんだろう。
あなたは私を傷つけるばかりなのに。
私は強い人間じゃない。
だからこんなにも、1人で悲しんでしまうんだろう。
私は強い人間じゃない。
だからこんなにも、伝わらない思いの虚しさに負けてしまうんだろう。
自分の弱さに嫌気がさして、自分の願った思いを諦めてしまいそう。
自分の哀れさに悲しさが込み上げてきて、自分の無力さに涙が出そうになる。
思いがつのればつのるほど、あなたの事を欲張ってしまう。
あなたが離れて行けば行くほど、星に託す願い事が増えていく。
諦めようとすればするほど、あと少しのところでまたあなたを愛してしまう。
なぜこんなに思ってしまうんだろう。
なぜこんなに愛してしまうんだろう。
きっと
誰もしらない。
私のこの思いを
誰も知らない。
知ってほしいあなたでさえ。
私のこの思いを
あなたは1つも知らないの・・・。
ずっとあなたと会う事もなかったのに。
なぜこんなに愛してしまうんだろう。
あなたは私を傷つけるばかりなのに。
私は強い人間じゃない。
だからこんなにも、1人で悲しんでしまうんだろう。
私は強い人間じゃない。
だからこんなにも、伝わらない思いの虚しさに負けてしまうんだろう。
自分の弱さに嫌気がさして、自分の願った思いを諦めてしまいそう。
自分の哀れさに悲しさが込み上げてきて、自分の無力さに涙が出そうになる。
思いがつのればつのるほど、あなたの事を欲張ってしまう。
あなたが離れて行けば行くほど、星に託す願い事が増えていく。
諦めようとすればするほど、あと少しのところでまたあなたを愛してしまう。
なぜこんなに思ってしまうんだろう。
なぜこんなに愛してしまうんだろう。
きっと
誰もしらない。
私のこの思いを
誰も知らない。
知ってほしいあなたでさえ。
私のこの思いを
あなたは1つも知らないの・・・。
あなたとゎ今
連絡とること出来なくなっちゃったね(>д<。)
辛ぃょ。
寂しいょ。
メィルしたぃょ。
電話したぃょ。
会いたいょ。
でもね、この時間ゎこの先ぃっかあなたとィィ関係なれた時のためまでの時間だと思って、ァナタのために今ゎせぃぃっぱぃ自分を磨こぅょ(*^∀^*)
ァナタにふさゎしくなるためにネ★
アナタのためだと思ぅと頑張れるヵラ!
失恋して辛ぃ人とかこれ見て、そぉゅ―ふぅに頑張ってくれると嬉しぃです(≧∀≦*)頑張ろッて思ってくれると嬉しいなっ(/∀\*)
自分も今頑張ってるからみんなも頑張ってほしぃデス!!
連絡とること出来なくなっちゃったね(>д<。)
辛ぃょ。
寂しいょ。
メィルしたぃょ。
電話したぃょ。
会いたいょ。
でもね、この時間ゎこの先ぃっかあなたとィィ関係なれた時のためまでの時間だと思って、ァナタのために今ゎせぃぃっぱぃ自分を磨こぅょ(*^∀^*)
ァナタにふさゎしくなるためにネ★
アナタのためだと思ぅと頑張れるヵラ!
失恋して辛ぃ人とかこれ見て、そぉゅ―ふぅに頑張ってくれると嬉しぃです(≧∀≦*)頑張ろッて思ってくれると嬉しいなっ(/∀\*)
自分も今頑張ってるからみんなも頑張ってほしぃデス!!
今・・・今心の中で、かすかにゆれ動く自分の思い 好きだ好きだと何度も言った ケド 必ず答えは ごめん いう一言 どしてこんなに思う僕の心は一言で終わってしまうのだろう?そう思ったときその子ゎ僕にこういった『私にふられてどう思った深く深く考えた?』僕は、君が好きだからただただ君が好きだから。。。君がちかくにいてくれるなら、ずっと君愛せるとそこで誓った
泣きそうになる夜は、きまって貴方が帰らぬ夜で、
ただ、傍に、居て欲しいと、
頑なに、それだけを求めていた
愛していると、言ったくせに
どうして?
私を置いて逝かないで
「永遠」だけを、信じていて
あなたの笑顔がまだちらつくの…
大丈夫、もう…すこしで貴方のそばに。
真っ赤に染まる、花びらの中、ふと思うのは、永遠。
なら…?
「永遠」を誓うなら、教えて。
「永遠」の半分って何かしら?
結局、私が持っていたのは半分だけで、
残りの半分は貴方が持っていってしまったのかしら?
そんな時なんだか「生きたい」って思ったの
陳腐なコトバだと、哂ってもイイ。
飾り付けたコトバだと、踏みにじってもイイ
ただ
「永遠」が終わりの無いものなら、その「半分」も終わりの無いもので
でも、「半分」なんだから、何か違うはずで。
私はそれを探したい
あなたを、ただ、愛してる。
ただ、傍に、居て欲しいと、
頑なに、それだけを求めていた
愛していると、言ったくせに
どうして?
私を置いて逝かないで
「永遠」だけを、信じていて
あなたの笑顔がまだちらつくの…
大丈夫、もう…すこしで貴方のそばに。
真っ赤に染まる、花びらの中、ふと思うのは、永遠。
なら…?
「永遠」を誓うなら、教えて。
「永遠」の半分って何かしら?
結局、私が持っていたのは半分だけで、
残りの半分は貴方が持っていってしまったのかしら?
そんな時なんだか「生きたい」って思ったの
陳腐なコトバだと、哂ってもイイ。
飾り付けたコトバだと、踏みにじってもイイ
ただ
「永遠」が終わりの無いものなら、その「半分」も終わりの無いもので
でも、「半分」なんだから、何か違うはずで。
私はそれを探したい
あなたを、ただ、愛してる。
ワタシの生きがいは 絵だった…
絵はいつも
ワタシを支えてくれてた…
絵はワタシを 裏切らないと思ってた…
なのに…
アナタという存在が 消えてしまった今
ワタシは絵を 描けなくなった…
ワタシには、絵しか 残ってないのに…
絵はいつも
ワタシを支えてくれてた…
絵はワタシを 裏切らないと思ってた…
なのに…
アナタという存在が 消えてしまった今
ワタシは絵を 描けなくなった…
ワタシには、絵しか 残ってないのに…
夢の中まで勝手に出てくるなよ
迷惑なんだ 忘れたいのに
記憶が勝手によみがえらすよ
迷惑なんだ 忘れたいのに
悲しんでなんかないよ 強がってるんだ
バカみたいに
泣いてなんかないよ 強がってるんだ
バカみたいに
涙を怒りで、ごまかしてるんだ
バカみたいに
そうすれば楽になると思ってね
終わってまで意地張っている
バカみたいに
当たり前だったのが
当たり前ぢゃなくなるんだ
おかしくなるだろ? 誰だって…
いつも見えて、いつも聞けて
いつも触れていた、いつもが
いつも、ぢゃなくなるんだ
おかしくなるんだね 誰だって
部屋の灯りを消して目を閉じるよ
誰もいない一人の夜に…
泣ける様な悲しい唄をかけるよ
誰もいない一人の夜に…
疲れて眠くなるまで歌を唄おう
君のいない一人の夜で…
迷惑なんだ 忘れたいのに
記憶が勝手によみがえらすよ
迷惑なんだ 忘れたいのに
悲しんでなんかないよ 強がってるんだ
バカみたいに
泣いてなんかないよ 強がってるんだ
バカみたいに
涙を怒りで、ごまかしてるんだ
バカみたいに
そうすれば楽になると思ってね
終わってまで意地張っている
バカみたいに
当たり前だったのが
当たり前ぢゃなくなるんだ
おかしくなるだろ? 誰だって…
いつも見えて、いつも聞けて
いつも触れていた、いつもが
いつも、ぢゃなくなるんだ
おかしくなるんだね 誰だって
部屋の灯りを消して目を閉じるよ
誰もいない一人の夜に…
泣ける様な悲しい唄をかけるよ
誰もいない一人の夜に…
疲れて眠くなるまで歌を唄おう
君のいない一人の夜で…
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