『らぶストーリー』 [364]
作成者:ゅか
作成日時:2005/07/17 18:43:01
この☆トピ☆ゎ実話をもとにしたラブストーリーを紹介したり、私が作ったストーリーをみんなに見てもらう☆トピ☆です。ストーリーについての感想をお待ちしています☆★
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投稿メッセージを表示( 364 件中 31 件 〜 40 件目)
別にぃいゃんに??
私ゎ斉藤りか。高校3年生。好きな科目ゎ国語。嫌いな科目ゎ体育。なんで体育が嫌いかって?それゎ私の学校の体育の先生に問題がある。南 しょうた。25歳。学校の先生の中でも、だんとつの人気がある先生で、私のクラスでもファンクラブがあるくらいだ。でも私ゎ先生みたいにかっこよくて、みんなに人気の先生ゎ基本的に嫌いなのだ。『はぁ、今日も体育の授業かぁ・・・』私ゎ友達と更衣室に行って体育着に着替え、体育館へ向かった。キーンコーンカーンコーン♪授業始まりのベルがなった。[今日ゎ跳び箱をする]先生が授業の説明にはいった。私ゎ小さい頃からスポーツ少女と呼ばれるほどの運動神経をもっている。ましてや跳び箱なんて10段くらい軽く飛べる。・・・とその時、[おい、斉藤!話きいてるのか?]と私にいってきた。『ちゃんと聞いてます』私ゎ少し反抗するように答えた。[じゃあ、手本として斉藤、お前に飛んでもらう]そういうと先生ゎ一番高い10段の跳び箱を指さした。[りか、がんばって!]みんなが私にいってきた。私ゎ立ち上がり、こんなの軽くとんでやる。そう思いながら走った。ダンッ・・・パッ・・・ストッ・・・[きゃーすごーい!]みんなが私に拍手してくれた。そして先生も[見事だ]と誉めていた。こうして体育の授業がやっと終わった。教室に戻ろうとしたとき・・・[斉藤!]と聞き覚えのある声がうしろから聞こえた。南 しょうただ。『なんですか?』[放課後、職員室にこい]それだけをいって先生ゎ歩いていった。『私なんかに何の用があるのよ』私ゎそう思いながら教室にはいった。→→→そして放課後。私ゎ職員室へ向かった。*第2話へつづく
「秘密の恋」続き気になるから早く投稿してくださいね!
はやく続きィ↑↑
ありがとうございます!優しい気遣いとても嬉しいです(*^_^*)…しかし、すでに私用にトピを作ってしまいました…。。こんな私の投稿を楽しんでくれ、わざわざそこのトピに返事をくださった方もいますので、私は私用のトピで頑張って行こうと決意できました★お声かえとても嬉しかったですo(^-^)o本当にありがとうございました☆そして、お断り本当にすみません…↓お互い頑張ってつくりましょうね☆
ゆかさん!続ききになるよ!おネがいしますよーー笑
お願い(-^〇^-)
[斉藤、お前先生の事きらいか?]『はぁ!?いきなり何いいだすかと思えば何ですかその質問。』今一瞬なぜかわからないけどドキッとしてる私がいた。[なんか先生の事避けてる感じがしてちょっときになっただけなんだけど]『はっきり言うと大嫌いです!』すると先生の顔が今まで見たことないほど暗くなった。『いいすぎたかも・・・』そう思いながら私ゎ先生に一言もかけずに職員室をでた。家に帰ってベットに倒れこんだ。『あんな顔しなくてもいいじゃん。私がなにしたって言うのよ!もうわかんない!・・・でも・・・なんで私、こんなに動揺してるの?意味わかんない』私ゎ独り言をいいながら眠りについてしまった。→→次の朝→→[りか!おはよう!]友達が声を賭けてきた。『うん、おはよう』[どうしたの?元気ないね。なにかあった?]『うん、ちょっとね』その時[・・・あっ南先生だ!先生おはよう☆☆][おう!おはよう]『やばっ!先生だ・・・気まずいなぁ。しかとしよ・・・』[斉藤、おはよう]『・・・・・・』[おいっ]『・・・早く教室いこっ』私ゎ走って教室にはいった。*第3話へつづく
続きィ〜?★☆★
へへへ( ̄^ ̄)=3
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