『らぶストーリー』 [364]
作成者:ゅか
作成日時:2005/07/17 18:43:01
この☆トピ☆ゎ実話をもとにしたラブストーリーを紹介したり、私が作ったストーリーをみんなに見てもらう☆トピ☆です。ストーリーについての感想をお待ちしています☆★
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投稿メッセージを表示( 364 件中 151 件 〜 160 件目)
なんで????
なんで????
気になるわ〜!!!!
なんで????
気になるわ〜!!!!
続きみたいです!!!
[はぁ、どうすればいいんだろう・・・]
啓太と別れた後・・・『ちょっとあんた・・・』と、
話しかけられた
由梨『なに・・・??』
『あんた、啓太君と付き合ってるんだってぇ!?』
由梨『テヵ、あんたたち誰!?』
『私は安藤唯華よ』
由梨『で、何のようですかぁ??』
唯華『啓太と付き合うのやめてよ!!』
由梨『はぁ!?意味わかんないんだけど』
唯華『啓太君・・・私と付き合ってるのよ!?
まぁ、啓太君ってヶッコー遊ぶからしょうがないけど・・・
あんたとも遊びかなぁ((笑))』
由梨『はぁ!?遊びィ!?意味わかんないよ』
私はほかの高校だけど・・・・あんたの高校にも
啓太君好きな人多いんじゃないかしらぁ((笑))
ファンクラブもあるって聞いたけど・・・テヵ
あんたいじめられてないの??』
由梨『はぁ、何でいじめられないといけないわけ!?』
唯華『啓太君と付き合ってるからよ、鈍いのね
まぁ、もう啓太君とゎ付き合わないでよ!!
あと、啓太君は、付き合いたかったり
ャリたかったら、どんなて使うかわかんないし・・・』
由梨『はぁ!?』
唯華『最初に付き合ったのは私だから!ぢゃあね』
行ってしまった
[意味わかんないよ・・・どんな手段を使うかわかんない・・・]
続く・・・
啓太と別れた後・・・『ちょっとあんた・・・』と、
話しかけられた
由梨『なに・・・??』
『あんた、啓太君と付き合ってるんだってぇ!?』
由梨『テヵ、あんたたち誰!?』
『私は安藤唯華よ』
由梨『で、何のようですかぁ??』
唯華『啓太と付き合うのやめてよ!!』
由梨『はぁ!?意味わかんないんだけど』
唯華『啓太君・・・私と付き合ってるのよ!?
まぁ、啓太君ってヶッコー遊ぶからしょうがないけど・・・
あんたとも遊びかなぁ((笑))』
由梨『はぁ!?遊びィ!?意味わかんないよ』
私はほかの高校だけど・・・・あんたの高校にも
啓太君好きな人多いんじゃないかしらぁ((笑))
ファンクラブもあるって聞いたけど・・・テヵ
あんたいじめられてないの??』
由梨『はぁ、何でいじめられないといけないわけ!?』
唯華『啓太君と付き合ってるからよ、鈍いのね
まぁ、もう啓太君とゎ付き合わないでよ!!
あと、啓太君は、付き合いたかったり
ャリたかったら、どんなて使うかわかんないし・・・』
由梨『はぁ!?』
唯華『最初に付き合ったのは私だから!ぢゃあね』
行ってしまった
[意味わかんないよ・・・どんな手段を使うかわかんない・・・]
続く・・・
はぢめまして*LOVEさんのファンでぇす!!!
LOVEさん最近来ないけどもう書かないんですかぁ><(泣))
いつも、楽しみに待ってま〜す◇
LOVEさん最近来ないけどもう書かないんですかぁ><(泣))
いつも、楽しみに待ってま〜す◇
LOVEさん〜!こんにちは。由紀です☆
お久しぶりですっ!『*運命*』すごくぃぃですょぉ!!
続き楽しみに待ってるので、よろしくお願いします〜!
私は、運命信じますねぇ〜・・・!
LOVEさんは、信じますか??出来れば教えてください♪
お久しぶりですっ!『*運命*』すごくぃぃですょぉ!!
続き楽しみに待ってるので、よろしくお願いします〜!
私は、運命信じますねぇ〜・・・!
LOVEさんは、信じますか??出来れば教えてください♪
由ッ紀ィ〜ありがとォ☆
自分はぁ信じますけどNё☆
これからも応援よろしくお願いします!!
あ、書くのしばらくかけないと思いますが・・・・
なるべくはやくかくようにしたいと思います
自分はぁ信じますけどNё☆
これからも応援よろしくお願いします!!
あ、書くのしばらくかけないと思いますが・・・・
なるべくはやくかくようにしたいと思います
どっかで聞いたことあるような・・・
マンガで呼んだ事あるような・・・
この話はLOVEさんが作ったんですか?
ならごめんなさいね;
マンガで呼んだ事あるような・・・
この話はLOVEさんが作ったんですか?
ならごめんなさいね;
はぃ自分が作りました!!!
なんか、似たものがあるんでしょうか??
誤解しないで下さい!!自分で作ったものです!!
すみませんでした
なんか、似たものがあるんでしょうか??
誤解しないで下さい!!自分で作ったものです!!
すみませんでした
すいません、変なこと言って;
続き期待してます。頑張って下さい!
続き期待してます。頑張って下さい!
今から書く話はみんなにぜひ読んでもらいたい。信じてもらえなくてもいい。読んでもらえればそれでいい。でも、この話の中に出てくる女の子は本当に実在した事
だけは信じてほしい。それ以外は信じなくていいから、ただ、最後まで読んでほしい・・・。
今からもう5年も前の話になる。僕には同い年の『さあや』という恋人がいた。告白してきたのはさあやのほうで、僕もさあやが好きだったから、もちろんさあやの気持ちに僕も答えた。
さあやは優しくて、小さい子や動物が大好きで、面倒見がよくて、それでもなんでか頼りなくて・・・。自分が正しいと思った事は絶対まげない頑固者だったけど、良い面も、悪い面も、それは
すべてさあやだから、さあやのすべてを愛しいと思い、さあやのすべてを愛した。
さあやと付き合ってもう2年になる。キスだってしたし、Hだってした。だから、自分が一番さあやを分かっているつもりだった。
「入院?」
それはさあやからの電話だった。体調不良で大学で倒れたらしい。確かにさあやはなんでもガマンするクセがある。今回もまた入院したんだろう。
「いいよォ、お見舞いなんて!だってすぐ退院するんだよ?大丈夫だよ」
「何言ってんだ。お前が病気になるなんて10年に何回あるか分かんないだろ?記念に写真でも撮っとこうかと思って」
「何それ!ケンカ売ってんのかコノヤロー」
そんな他愛もない会話がいつものようにはずんだ。早く顔が見たい。声だけじゃ物足りない。会いたい。さあやはすごい。たった数日会えないだけでこんなにもどかしく
するなんて。さあやも同じ事を考えてくれてるだろうか。なんて。ちょっと自意識過剰になってみたりして・・・。
「しょうご!来てくれたの!?」
彼女の笑顔を見て俺はなんだか疲れがふっ飛ぶようなカンジがした。
「なんだー?俺がいなくて寂しかったか?」
「当たり前じゃん!・・・会いたかったよぉ・・・」
こんなに素直な彼女でたまにホントに照れる。でもそれがたまらなく愛おしいのだ。
その時、病室にさあやのお母さんが入ってきた。
「ご無沙汰してます、お母さん」
「まぁ、しょうご君。わざわざお見舞いに来てくれたの?ごめんなさいねぇ、なんにももてなしできなくて」
「そんなに気を使わなくてけっこうですから!お見舞いに来てる側なんですから!」
「そうよね、私ったら・・・・そうだ、しょうご君、ちょっと、いいかしら?」
僕は不思議に思いながら病室を出る。さあやがダダをこねている。すぐもどるから、とだけ言い残して。そこから僕らのこれからの話が始まるのだった。
僕とさあやは、まだその事を知らない――――。
だけは信じてほしい。それ以外は信じなくていいから、ただ、最後まで読んでほしい・・・。
今からもう5年も前の話になる。僕には同い年の『さあや』という恋人がいた。告白してきたのはさあやのほうで、僕もさあやが好きだったから、もちろんさあやの気持ちに僕も答えた。
さあやは優しくて、小さい子や動物が大好きで、面倒見がよくて、それでもなんでか頼りなくて・・・。自分が正しいと思った事は絶対まげない頑固者だったけど、良い面も、悪い面も、それは
すべてさあやだから、さあやのすべてを愛しいと思い、さあやのすべてを愛した。
さあやと付き合ってもう2年になる。キスだってしたし、Hだってした。だから、自分が一番さあやを分かっているつもりだった。
「入院?」
それはさあやからの電話だった。体調不良で大学で倒れたらしい。確かにさあやはなんでもガマンするクセがある。今回もまた入院したんだろう。
「いいよォ、お見舞いなんて!だってすぐ退院するんだよ?大丈夫だよ」
「何言ってんだ。お前が病気になるなんて10年に何回あるか分かんないだろ?記念に写真でも撮っとこうかと思って」
「何それ!ケンカ売ってんのかコノヤロー」
そんな他愛もない会話がいつものようにはずんだ。早く顔が見たい。声だけじゃ物足りない。会いたい。さあやはすごい。たった数日会えないだけでこんなにもどかしく
するなんて。さあやも同じ事を考えてくれてるだろうか。なんて。ちょっと自意識過剰になってみたりして・・・。
「しょうご!来てくれたの!?」
彼女の笑顔を見て俺はなんだか疲れがふっ飛ぶようなカンジがした。
「なんだー?俺がいなくて寂しかったか?」
「当たり前じゃん!・・・会いたかったよぉ・・・」
こんなに素直な彼女でたまにホントに照れる。でもそれがたまらなく愛おしいのだ。
その時、病室にさあやのお母さんが入ってきた。
「ご無沙汰してます、お母さん」
「まぁ、しょうご君。わざわざお見舞いに来てくれたの?ごめんなさいねぇ、なんにももてなしできなくて」
「そんなに気を使わなくてけっこうですから!お見舞いに来てる側なんですから!」
「そうよね、私ったら・・・・そうだ、しょうご君、ちょっと、いいかしら?」
僕は不思議に思いながら病室を出る。さあやがダダをこねている。すぐもどるから、とだけ言い残して。そこから僕らのこれからの話が始まるのだった。
僕とさあやは、まだその事を知らない――――。
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